長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
今現在の捕獲数は58頭で、この冬に巻き狩りを行っておりますが、12頭の捕獲がございます。 猿につきましては、今年度はGPSの活用、それからICT大型檻設置の導入により、過去で最も多い65頭を捕獲しております。 そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。
今現在の捕獲数は58頭で、この冬に巻き狩りを行っておりますが、12頭の捕獲がございます。 猿につきましては、今年度はGPSの活用、それからICT大型檻設置の導入により、過去で最も多い65頭を捕獲しております。 そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。
そのほか岩室温泉のホテルとコラボレーションし、観光農園で2,000円分のフルーツ狩りやお買物ができる宿泊プランの造成や、南区内の飲食店や観光施設を紹介するリーフレットの作成、配布を行いました。 次に、スライド7、②、まち歩きについてです。南区では、まち歩きガイドの団体と協働してガイドを体験する講座の開催、サイン看板の整備、地域の歴史を紹介する映像の制作などを行ってきました。
昨年12月の産業市民委員会の私の質問に、降雪期を待って巻き狩りによる一斉捕獲を行うとの御答弁を頂いておりました。巻き狩りとは、鹿やイノシシなどが生息する狩場を多人数で取り囲み、囲みを縮めながら獲物を追い詰めて射止めるという大規模な捕獲方法です。実際に私の住む地域でも巻き狩りが行われたと聞いております。巻き狩りの実施状況や捕獲状況をお聞かせいただきたいと思います。
捕獲は昨年同時期よりも34頭多い69頭で、これからの降雪を待ってさらに巻き狩りと言われる一斉捕獲も行う予定となっております。猿のわな捕獲は47頭で、昨年よりも11頭減っています。出没の件数が減少した理由としましては、餌となるドングリなどの堅果類の実りが比較的よかったことや、昨年の豪雪といった自然の要因、それから電気柵の拡充や果樹伐採などの地域の皆様の取組も功を奏したのではないかなと思っております。
イノシシについては、捕獲活動を6月から開始し、既に昨年を上回る68頭を捕獲しており、これからの積雪期におきましては、巻き狩りと呼ばれる一斉捕獲などにより、有害個体の駆除を進めます。出没情報は昨年度より減少傾向ですが、市内各地で被害が報告されており、引き続き対策の強化が必要と考えております。そのほか、狩猟免許取得やハクビシンなどの小型動物用わなの購入補助など、きめ細かな取組も継続してまいります。
鳥獣関連としましては、越路、小国地域で巻き狩りというイノシシの一斉捕獲に使ったり、4月に栃尾地域での猿の個体調査といったものに活用しております。この課題としましては、何といってもオペレーターの確保が難しいので、これを進めて、出没時においてもタイムリーにドローンを稼働できるような体制をつくっていければというふうに考えております。
先ほど申し上げた大潟のイチゴ農家さん、今回コロナでイチゴ狩りとかはできない状況ですが、物すごい付加価値を持っている事業者さんですし、そういったところの上越市としてPR、事業者の方のお考えもあると思いますが、その付加価値をどう上越市として観光に生かせるかということが一番大事な戦略なのかなというふうに思っていますので、一つ一つ大事にしながら付加価値を見つけて、向上するような取組を支援して、最終的に今議員
直近の鳥獣関係の飛行実績としましては、2月に巻き狩りと言われるイノシシの一斉捕獲、それと4月に栃尾地域で猿の個体調査で使用しております。
先ほど回答いただきましたけれども、秋のシーズンというのはやはり皆さん、地元の方々もそうですし、それから、町外から来られる方もそうなんですけれども、キノコ狩りを一番楽しみにしている方々、大勢おられると思うんですよね。しかしながら、熊というのはキノコを食べないと思うんですけれども、私も食したのは見たことありませんので。
この誹謗中傷については、古くは感染症の知識がなかった17世紀、ペストが大流行したヨーロッパでは、いわれのない迫害や差別が横行し、あの忌まわしい魔女狩りやユダヤ人への迫害は、感染期の混乱の中でペストの蔓延が一因として行われています。
それで、私どもは2月末から巻き狩りという一斉捕獲で、18頭捕獲しました。今は猟期でございますので、猟友会の皆さんにお聞きしましたところ、既に50頭以上は捕獲しておりまして、昨年度の状況と比較しますと大幅に増加しているところでございます。
令和2年4月から有害鳥獣駆除隊に入れば、新しい体制として期間に特定の鳥獣に限って申告することにより狩りをすることができるようになりました。例えば月曜から金曜まで勤務をし、土曜、日曜に鹿とかイノシシを捕るということも申告することによって許可されることになっております。ただ、電気柵やフラッシュライト、音量器具等々農作物を守ってくれますが、皆さん、イノシシの数は減らないのです。また、熊も減らないのです。
ただ、雪が降ったときにはですね、先ほど議員おっしゃったとおり、巻き狩りというか、集団で猟をするというようなことも連携やっておりますが、その回数を増やすというようなことで対応してまいりたいと思います。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆6番(霜鳥榮之) 冬期間のね、捕獲、大いに進めてください。昨日も議論がありました。
3月の春の白根満喫ツアーとしては,大凧の製作現場の見学やイチゴ狩りなど,春をテーマとしたツアーを実施し,ここでは地元障がい者団体の皆様からも参加していただき,障がい者の方たちへの対応の検証もあわせて行いました。 大凧合戦みらいプロジェクトは,近年入手が困難になってきているたこ綱の原料,麻の地元調達を目指し,チョ麻の試験栽培を実施してきました。
30年度より、先ほども申し上げましたとおり冬期間の4名体制ということで、特に冬期間の捕獲を強めていくということでやっておりますが、あわせて今年度も先般行ったんですが、実施隊員を集めてみんなで巻き狩りといいますか、頂上へ追い詰めてとるような、そういった今取り組みといいますか、そういうこともしております。
私も司馬遼太郎の小説で読んで、非常に吉田松陰という人に心酔しているんですけれども、その方の碑が、津川の観光協会の方が建ててくれたと初めて行ってわかったんですけれども、そこで私も会津街道の整備、これは現職の川上さんが、とにかくあの人はファンクラブで、八木山だったり、八ツ田だったり、あちこち道狩りをやっています。
でも、その博物館の中に首狩り族の首の干し首がありました。げろげろです。今のパンダやシロクマもそうです。それらは、その条約の前とか言っても、今の子供から見たら、パンダはかわいいし、そういうような中であんなのを見せられたら、多分びっくりするんじゃないかなと思います。 時間がないので、3に行きますけれども、この60点の美術品、合併10周年の記念としてという答弁ありました。
言葉狩りをするつもりはありませんが、総合計画の文書中における、柔軟な対応の解釈や事業推進の主導権、優位性はこれまでも行政側にあると言っても言い過ぎではないと思います。計画された政策の実行や事業の推進、時には事業の先送りも柔軟な対応ということでされているというのであれば、総合計画に記載されていない新規事業等のその時々の節目節目に、議会に対してもそれこそ柔軟な説明があってしかるべきと考えております。
また、今後も株式会社スノーピークの監修を受けながら、宿泊施設であるばーどがーでんの改修、池周辺のキャンプサイトの整備に取り組むとともに、残雪と新緑を楽しめる雪上キャンプ、きのこ狩りや稲刈り、紅葉を楽しむ秋の味覚キャンプなど他のキャンプ場にはない地域資源を生かし、アウトドアライフのメッカになるよう整備を進めてまいります。以上です。 ○議長(庭野政義君) 子育て支援課長。
専門家の方にお聞きすると、イノシシの捕獲において比較的ローコストで効率的に捕獲するには、一番いいのはくくりわなだと言われておりますので、現時点で猟犬、猟犬といってもすぐちゃんとそういう巻き狩りに使えるような猟犬というのはちょっといるのかわからないんであれなんですけど、その辺につきましては実際駆除活動を行っております実施隊員の方ですとか専門家の方にもちょっと確認する中で果たしてそういう方法がとれるのか